こんにちは、30代販売員手取り16万です。
本当の趣味を見つけたので、毎日楽しく、笑顔と幸せでいっぱいの人生を送っています！
はぁ……。今回の休日もムダにすごしちゃったよ。
失望感はんぱないって……。
なにやら困っていますね？
その失望感、今すぐ解消できますよ！
忙しい毎日を癒すために休日が持っている役割は大きいです。
しかし休日を上手く活用できずに、「明日から仕事だ……。」と失望感に苛まれている人も多いのではないでしょうか。
失望感を持ったままだと自己肯定感が下がり、活き活きとした人生を歩むことが難しくなってしまいます。
そこで今回は今すぐに失望感を解消し、活き活きとした人生を歩むための方法を解説します。
- 学ぶこと
- 目的を与えること
- きっかけにすること
失望感の原因の多くは停滞感と後退感です。
「学ぶこと」「目的を与えること」「きっかけにすること」の三つの方法で、停滞感と後退感を和らげて一日の終わりを充実感で満たします。
今すぐ学ぶのに便利な書籍の抜粋も用意しています。月6冊以上読書してきた私の選りすぐりです。毎日眺めて「あなたはどう思うか」「どうやっていくか」を考えるだけでも学びにつながります。
失望感は今すぐ解消できる
休日をムダにした失望感は、「学ぶこと」でこの瞬間から解消可能です。
そんな都合のいいことあるの？
あるんです！
失望感は「停滞感」と「後退感」によって生まれます。
学ぶことで「進展」を感じると停滞感と後退感がなくなるので、失望感が和らぎます。
そのほか「目的を与えること」「きっかけにすること」でも失望感を和らげることが可能です。
今回は三つの方法について解説するので、あなたに合ったやりかたで解消しましょう。
「学ぶこと」「目的を与えること」「きっかけにすること」で失望感は和らぐ
前提条件
今回の失望感から救われる方法は、「人生をより良くする」という人生の軸を持った人にしか効果がありません。
まずは自分自身と向き合い、人生をより良くしたいのなら続きを読んでください。
休日をムダにした失望感から救われる方法
休日をムダにした失望感から救われる方法は次の三つです。
- 学ぶこと
- 目的を与えること
- きっかけにすること
学ぶこと
一番オススメの方法が「学ぶこと」です。
今日の締めくくりに一つ学ぶことで失望感を和らげましょう。
何を学べばいいのかな？
書籍から学ぶのが一番だね。
書籍から学ぶのが良いといっても本を一冊読むのは大変です。
そこで、私が書籍から学んだことをまとめたページを作りました。360冊以上の書籍を読んだ観点からまとめているので、あなたの学びにつながることをお約束します。
目的を与えること
この方法ではムダに過ごした休日に意味を与えることで、失望感を和らげます。
具体的には「今日は充電の一日だ」と目的をあと付けします。
人生には休息も大切だからね！
ただしこの方法は長く使えないので、最終的には「学ぶこと」を実践して欲しいです。
きっかけにすること
この方法では、「休日をムダにしたからこそ○○だった」と考えます。
たとえば「休日をムダにしたからこそ、この記事に辿り着いた」と考えましょう。
物事の意味づけをマイナスからプラスへ変換する方法です。
26歳までの私は目的なくだらだらと過ごしていました。これではいけないと自覚したことが引き金となって読書が趣味に。「学びを活かすことが人生を楽しくする」という考えに辿り着き、今に至ります。だらだら過ごした日々があったからこそ、このことに気付けました。
まとめとヒント
休日をムダにした失望感を解消する方法は以下の三つです。
- 学ぶこと
- 目的を与えること
- きっかけにすること
三つの方法のいずれかを試すことで「停滞感」や「後退感」を和らげることができます。
あなたに合う方法をお試しください。
難しく考える必要はないです。
新しい知見を得ただけでも立派な学びですからね。
学びのある休日を過ごせると前向きな人生へと好転します。
はじめは小さな変化かもしれませんが、小さな変化はいつしか大きな変化となって、あなたの人生を楽しいものに変えてくれるでしょう。
今日という日をきっかけにして、学びましょう。
学びのヒント
学びは実行が伴わなければ99％がムダになるといっても過言ではありません。
実行せずに今日と同じ毎日を過ごすか、実行して少しずつ変わっていく日々を過ごすか。
未来の自分を決めるのは今のあなたです。10分もかからず学べますので、ぜひ行動してください。
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